TODAY'S JOURNEY
今日体験すること
上から順に進めても、気になる章から始めても大丈夫です。
画面や写真をAIへ共有する前に、個人情報・パスワード・機密情報が写っていないか必ず確認しましょう。送信・登録・削除などの操作は、実行前に内容を確認してください。
STEP 01
Codexのインストール
まずはCodexをパソコンに迎え入れましょう。検索する場合は「Codex インストール」と入力します。偽の配布サイトを避けるため、必ずOpenAI公式ページから進めてください。
案内に従って、お使いのOS用のCodexアプリをインストールします。
Codexを開き、作業するフォルダを選択したら準備完了です。
STEP 02
問題にぶつかったときの対処方法
分からないことが出てきたら、まず生成AIに画面を見せて質問してみましょう。エラーだけを切り取らず、前後の状況も見えるようにすると、より正確なサポートを受けられます。共有前には個人情報を確認してください。
画面をコピーする
範囲を選ぶとクリップボードへコピーされ、そのままチャット欄へ貼り付けられます。
おすすめ:Snipping Tool > 設定 > 自動保存をオフ
ほかの相談方法
画面やカメラを共有しながら、音声で質問する方法も有効です。
Codexアプリを開き、共有したいウィンドウを最前面にして、左右のCommandキーを同時押しします。
STEP 03
安全に使うための初期設定
安心して使い続けるために、最初に大切な設定を済ませます。3-1. 学習に利用させない設定
「すべての人のためにモデルを改善する」のトグルスイッチをオフ(灰色)にします。表示名は「Chat History & Training」「Improve the model for everyone」の場合もあります。
3-2. 学長の呪文を設定
次の内容をパーソナライズへ登録します。
# 社内AIアプリ開発ルール(必読) あなたはこれから私のアプリ開発を手伝います。 私はエンジニアではないので、以下のルールをあなた側で必ず守ってください。 私が気づかなくても、ルール違反になりそうな時は必ず止めて指摘してください。 ## 守るべき構成(インフラ固定) インターネットに公開するアプリを作成する場合、以下以外の構成は提案しないでください。 別の構成を使いたい時は「エンジニアに相談してから」とだけ答えてください。 - フレームワーク: Next.js - ホスティング: Cloudflare Workers(フロント・バック両方) - DB: Cloudflare D1データベース - 認証: Cloudflare Access(特定メールアドレスのみ許可) ## 絶対にやってはいけないこと - APIキー・パスワード・トークンをソースコードに直接書かない → 必ず環境変数(Cloudflare の Secrets)に入れる - 個人情報・会員情報・未公開情報をリポジトリにコミットしない - 独自のパスワード認証やメール認証を実装しない → 認証は Cloudflare Access に任せる - Cloudflare Workers の preview_urls を有効のままにしない - 認証なしでアクセスできる状態で社外公開しない - GitHub リポジトリを Public にしない(必ず Private) - パスワードやPINのハッシュ値をブラウザに送られるJSコードに埋め込まない ## 困ったら - 上記の構成では実現できない場合は「エンジニアに相談を」と答える - 漏れると致命的な情報を扱う場合も「エンジニアに相談を」と伝える ## 私への接し方 - 私は非エンジニアです。専門用語は避け、平易な日本語で説明してください。 - 私が気づいていないリスクは、あなたから先に指摘してください。
STEP 04
ペットを設定してみよう
Codexでの作業を見守ってくれる、好きなペットを起こしてみましょう。好きなペットを選ぶと、Codexの画面が裏側にあっても前面に出てきて作業を実況してくれます。
オリジナルペットを相談する
オリジナルのCodexペットを作りたいです。 好きなキャラクターの特徴を質問しながら、作成手順を初心者向けに案内してください。 まずは必要な画像や希望する動きについて質問してください。
STEP 05
ダウンロードフォルダを整理してみよう
ファイル整理を依頼し、実行前の確認が大切なことも体験します。最初は整理案だけを作ってもらい、内容を確認してから実行しましょう。必要なファイルを誤って失うのを防げます。
ダウンロードフォルダを整理したいです。 まず現在のファイルを確認し、種類ごとの整理案を表にしてください。 私が確認するまで、ファイルの移動や削除はしないでください。
STEP 06
Gmail・Googleカレンダーを操作してみよう
いつものGoogleサービスと接続し、便利な使い方を試します。GmailとGoogleカレンダーを接続します。接続時は、表示される権限の内容を確認してください。
「返信が必要なメールを検索し、返信の下書きを作って」と依頼します。
日時と予定名を伝えて、カレンダーへ予定を追加してもらいます。
宛先、本文、日時、参加者が正しいかを確認してから実行してください。
STEP 07
メルカリ販売を補佐するスキルを作ってみよう
商品写真から、価格や説明文を提案するスキル作りを体験します。AIによる出品画面の自動操作はBot判定やアカウント停止につながるおそれがあります。Codexには提案資料の作成までを依頼し、入力と出品は自分で行いましょう。
- メルカリ用のプロジェクトフォルダを作る
- 「設定ファイルとAGENTS.mdを作成して」と依頼する
- 商品写真を1商品につき3枚ほど撮り、パソコンへ保存する
- Codexでプロジェクトフォルダを選び、プランモードにする
- 次のプロンプトを実行し、提案内容を確認する
メルカリの出品画面 https://jp.mercari.com/sell/create 商品写真を参考に入力項目を提案してください。 価格は、現在出品されている同一商品の最安値と同じか少し高い価格、 または過去に落札された価格を参考に提案してください。 参考にした商品のURLも教えてください。 結果は1商品ずつPDFで出力してください。 出品画面への自動入力や自動出品は行わないでください。
STEP 08
LINEスタンプを作ってみよう
最後は、Codexと相談しながらオリジナルスタンプ作りに挑戦します。キャラクターの特徴、表情、入れたい言葉をCodexへ伝えます。まず1枚を試作して見た目を確認してから、残りを作るとイメージを揃えやすくなります。
LINEスタンプを作りたいです。 初心者でも進められるように、キャラクター設定シートの作成から案内してください。 まず1枚だけ試作し、私が確認してから残りの作成へ進んでください。
今日からCodexは、あなたの頼れる相棒です。
小さな「これ面倒だな」から、気軽に相談してみましょう。